こんにちは!
「くーさん」です!!
皆さんは作曲家の
きくおさんをご存じでしょうか?
(出典元:https://twitter.com/kikuo_sound/photo)
きくおさんはボカロ曲などを
youtubeでも配信している人気の
作曲家なんです!
そんなきくおさんの職業で
音ゲーの師匠だったという
ウワサを耳にしたことがあります!
また、活動初期では俳優もしていた?
なんてことも聞いたことがありました!
そんなわけで今回は、
きくおさんの職業関連について記事を
書いていきたいと思います(^^)
きくおさんの職業は音ゲーの師匠って本当?
(出典元:https://www.youtube.com/watch?v=k6s_oOHdPcA)
きくおさんの職業は実は音ゲーの師匠だった
なんてウワサがありますが、本当なのか
調べてみました!
実際にきくおさんの職業について
調べてみると、
きくおさんが音ゲーの師匠をしている
といった情報は無かったです!
しかし、なんときくおさんは
「CHUNITHM(チュウニズム)」という音ゲーの
曲を作曲していたことが判明しました!
きくおさんが作った曲は
「玩具狂奏曲 -終焉-」
という曲です!
実際にきくおんさんご自身がこれについては
ツイートをしていたのでみてみてください↓↓
【告知】音ゲー「CHUNITHM」に、『玩具狂奏曲 -終焉-』という楽曲を書き下ろしました。
ぼくのかんがえたさいきょうの音ゲーきょくです。
告知画像の存在感。 pic.twitter.com/eWplLaYrT6— きくお (@kikuo_sound) December 14, 2016
きくおさんが作曲した独特な
雰囲気の曲がとても良いなと思いました!
それにこの曲はCHUNITHMでは
かなりの難関曲なんです!
このツイートのいリプ欄をみてみても、
きくおさんの楽曲好きな私としては大変嬉しく思います!楽しみです!!
これを機にきくおさんの曲がどんどん音ゲーに増えればいいなぁと思いますっ!
プレイするの楽しみです( •̀∀•́ )✧
などのコメントがありました!
中には曲が難しすぎるのか「勘弁してくれ…」
なんてコメントまでありました、、笑
相当難しい曲のようですね!!笑
きくおさんは初期の頃に俳優をしていたと絵師のインタビューで判明したって本当?
(出典元:https://www.youtube.com/watch?v=-0h2y7WlaO8)
続いて、きくおさんの活動が初期の頃について
調べてみました!
初期の頃には俳優をしていたなんて
ウワサがありましたが、本当なのか
実際に調べてみました!
きくおさんが俳優をしていた
といった事実は見つからなかったですね。
しかし、絵師の方のインタビューからも
何かヒントが得られると思い、
調べてみました!
まず、きくおさんの絵師に関して調べると、
なんときくおさんの絵師が存在するどころか、
きくおさんご自身が絵を描いていることが
判明したんです!
そんなきくおさんの絵はとても優しい感じがして、
それでありながら曲の雰囲気に合っているんです!
実際にyoutubeに投稿されているイラスト付きの曲を
観てみてください↓↓
この動画のコメント欄をみてみても、
曲の前半の魂がまだ遺体の中にいて「おれもう死んでんだな」って思いながら読経を聞かされてる感じと、曲の後半でイラストに色がついて「あの世に来ちゃったなあ」ってなる感じが好き。
最近よくTikTokできくおさんの楽曲が切り取られたものが回ってくるけど、それで感じる不安や絶望感なんてほんの欠片だしちょっと違う 欠片で安直に怯えてる人はフルで触れて何万倍もの不安も絶望も格好良さも愛おしさも感じて欲しい
など、曲と絵を考察するコメントが多数ありました!
それに、英語でのコメントも多数あり、
きくおさんの曲や絵は世界にも
通用するようでした!
本当にきくおさんは素晴らしい作品ばかりを
作りだしていて尊敬しちゃいますね(≧▽≦)
きくおさんについての記事は他にもあるので
気になる方はコチラも読んでみてください↓↓
きくおさんの職業などまとめ
(出典元:https://www.youtube.com/channel/UCq3vSkJtBZdBjC8yrG-1xmA)
今回は作曲家の
きくおさんについてまとめてみました!
きくおさんは過去に音ゲーの
曲まで手掛けていることが判明しましたね!
音ゲーの師匠でも俳優でも無かったですが、
本当にすごい方であることは分かりました!
また、きくおさんが作る曲に描かれている
絵はきくおさんご自身が描いたものであることも
分かりました!
素晴らしい曲だけでなく絵まで
描くことができるきくおさんは
本当にすごい方でした!
そんなきくおさんを
これからも応援していきたいと思います!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。