こんにちは!
「くーさん」です!!
皆さんはVTuber(バーチャルYouTuber)の
黛灰(まゆずみ かい)さんをご存じでしょうか?
(出典元:https://big-luck777.com/797/#i-3)
黛灰さんはにじさんじ所属のVTuberでも
ありとても人気の方なんです!
筆者はそんな黛灰さんの落ち着いた
話し方が聴いていて落ち着くので
好きですね~!
そんな黛灰さんは話し方もインテリそうな
感じがするんです。
それで黛灰さんの学歴についてとても
気になりました!
また、通っていた学校ではいつもクールな
黛灰さんからは想像できない可愛いエピソードもあるとかなんとか!
とても気になったので調べてみましょう!
そんなわけで今回は、
黛灰さんの学歴について記事を
書いていきたいと思います(^^)
黛灰さんの学歴は?通っていた大学を調査!
(出典元:https://www.youtube.com/watch?v=UljxkiOAJqo)
まず、黛灰(まゆずみ かい)さんの
学歴に関して調べてみましょう!
実際に黛灰さんの学歴について調べてみたのですが
これといった情報は無かったですね、、。
でも黛灰さんはインテリでかっこいい
イメージがありますし、まだ何か情報が
あるのではないかと思ったんです!
もっと詳しく何か情報が無いか、
調べてみたんです!
すると黛灰さんご本人が学歴について
発言している動画をyoutubeにアップしていました↓↓
この動画内の黛灰さんの発言を
聴いてみると、
黛灰さんは高校は通信制の高校で
大学は行っていない
と発言していました!
そんなご自身の進路を
「レールを外れている」
と表現されていました!
しかし、
レールを外れたことによって
VTuberになれたんだとプラスに
考えていらっしゃって
黛灰さんの考えから筆者は
勇気をもらいましたね!
この動画のコメント欄をみてみても、
マジで毎回思うけど
レールを外れた人の気持ちがわかるのはレールが外れた人だけなんだよね。
レール外れることを前向きに捉えてる人、大丈夫って思ってる人多いけど、実際レール外れるって怖いと思う。
通信制で大学行ってなくてこの語彙力、この頭脳、この博識さってかなり努力したんだと思うからそんな人がこういう話すると説得力がすごくてほんとためになる
など共感する方の意見がたくさんありました!
VTuberとして成功している自身の
姿を世間に見せてっ勇気を与えてくれる
黛灰さんは本当に尊敬しますね!
黛灰さんの学校での可愛い卒業エピソードについて!
(出典元:https://www.youtube.com/watch?v=jP09gbIhWjM)
続いて、黛灰(まゆずみ かい)さんの
可愛い卒業エピソードに関して見ていきましょう!
黛灰さんの学校でのエピソードについて
調べてみるものの、
情報が特には見つからなかったですね~
(>_<)
卒業のエピソードどころか学校での
エピソードが見つからなかったです、、。
しかし、黛灰さんが学生時代のエピソードは
残念ながら見つからなかったものの、
こんな動画をアップしていることは
分かったんです!↓↓
これは「放課後サボタージュ」という
バラエティの動画です!
出演者は黛灰さんをはじめとして、
健屋花那(すこや かな)さんと
緑仙(りゅうしぇん)さんというVTuberの方も出演されています!
学校で話している黛灰さんを感じることが
できるシリーズとなっているのでとても
おすすめです!
3人のトークがとても面白いなと
筆者は感じました!
この動画のコメント欄をみてみると、
この3人好きすぎて末永く番組続いてほしいから普段しないけどコメント残しとく
終わるの早すぎて体感10分だった。
面白かった〜
などのコメントがあり、
配信を楽しんでいるリスナーさんが
たくさんいらっしゃることが分かりました!
黛灰さんについての記事は他にもあるので
気になる方はコチラも読んでみてください↓↓
黛灰さんの学歴(学校・大学など)や可愛い卒業エピソードまとめ
(出典元:https://www.moguravr.com/wp-content/uploads/2021/07/202107011147872000.jpg)
今回はVTuberの黛灰(まゆずみ かい)さんについてまとめてみました!
黛灰さんが通っていた大学などの学校に
関して具体的な学校名は分からなかったですね!
でも黛灰さんは高校は通信制の高校、
大学は行っていないという情報ははっきりしました!
それに学校での卒業エピソードは
分からなかったものの、
学校生活を思わせるような
「放課後サボタージュ」という
バラエティ動画がyoutubeにあることが分かりました!
黛灰さんご自身の悩みなども聞けて
とても有意義な時間を過ごせるバラエティでした!
黛灰さんをこれからも応援していきたいと思います!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。