こんにちは！
「くーさん」です！！
元プロテニスプレイヤーの沢松奈生子さんが
本日（2020年12月10日木曜日）の
「主治医が見つかる診療所」に出演することがわかりました。
（出典元：https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/05/17/gazo/20190517s00041000128000p.html）
現在は元プロテニスプレイヤーとして
テレビのコメンテーターなどとして
活躍されていますね！
そんな沢松奈生子さんのご実家は
テニスコートがあるほど大きなお家だと
聞いたことがありますが本当なのでしょうか？
また、沢松奈生子さんの父の職業も
元テニスプレイヤーだったとか
( ﾟДﾟ)
そうなるとテニス一家の生まれ
って感じがしますね！
実際のところ沢松奈生子さんのご実家や
父の職業がなんだったのか気になったので
調べてみることにしました。
そんなわけで今回は、
沢松奈生子さんについて記事を書いていきたいと思います(^^)
沢松奈生子さんの実家は豪邸？
（出典元：https://wadai7.com/archives/3671）
元テニスプレイヤーの沢松奈生子さんの
ご実家は兵庫県西宮市にあるそうです。
そしてご実家の敷地にはテニスコートがあり、
いつでもテニスが練習できる環境だったようです。
実家にテニスコートがあるなんてほんとに
広い敷地がないと無理なので
これをきいてびっくりです( ﾟДﾟ)
テニスコートがお家にあるってだけで
豪邸ってイメージが簡単に湧きますね（笑）
沢松奈生子さんは超セレブの家の生まれ
であることが判明しました！
しかし、疑問に感じるのがセレブだとしても
なぜ家にテニスコートがあるのか？
私は沢松奈生子さんの父の職業も
元テニスプレイヤーとの噂から父親が
家にコートを作ったのではと予想しています。
次は沢松奈生子さんの父親の職業や
家系などを見ていきましょう！
父の職業や家系図はすごい？
父の職業も元テニスプレイヤーというのは
本当か？
また、沢松奈生子さんの家系について
みていきたいと思います！
沢松奈生子さんの父
沢松奈生子さんの父親について調べてみると
どうやら沢松忠幸さんという方のようです。
沢松奈生子さんの父である
沢松忠幸さんのご職業も元テニスプレイヤーで
あることがわかりました！
さらになんと1974年のウィンブルドン混合ダブルス
に出場経験がであることもわかりました！
( ﾟДﾟ)
親子でなんてすご過ぎますね！！
しかも、父の沢松忠幸さんがウィンブルドンの
混合ダブルスに出場した時にペアを組んだ相方は
沢松奈生子さんのなんと母親でした！
(‘Д’)
沢松奈生子さんはテニス一家の生まれ？！
沢松奈生子さんの父である沢松忠幸さんと
ダブルスでペアを組んだことのある
沢松奈生子さんの母親は沢松順子さんという方です。
沢松奈生子さんの母親の沢松順子さんも
1970年ウィンブルドン女子ダブルスで
ベスト8入りを果たしたようです。
また、ペアを組んだ相方が妹の和子さんで
1970年ウィンブルドン女子ダブルスで
ベスト8入りを果たしたすごい人でした(^^)
母親もその妹までプロテニスプレイヤーだなんて
驚きですね！
ここまで来たらと思い、
沢松奈生子さんの家系図のどこまでが
テニスをしていたのか、調べてみました。
すると沢松奈生子さんは
曽祖父、つまりはひいおじいちゃんから
テニス一家であることがわかりました。
さすがに沢松奈生子さんひいおじいちゃん
の詳しい情報までは探すことができません
でした。”(-“”-)”
でも、沢松奈生子さんは
生粋のテニス一家の生まれ
ということがわかりました！
これは家にテニスコートがあるのが
納得できますよね！
もはやテニスコートがないほうが不自然！笑
沢松奈生子さんの実家や家系図まとめ
（出典元：https://narrow.jp/talent/22852）
沢松奈生子さんのご実家は豪邸で、
その敷地にはテニスコートがあることが
わかりました。
また、父親をはじめとして元テニスプレイヤー
が沢松奈生子さんの家系図内にたくさん
いらっしゃることもわかりましたね。
元テニスプレイヤーの方々をまとめると以下の通りです。
・沢松奈生子さん（ご本人）
・沢松忠幸さん（父）
・沢松順子さん（母）
・和子さん（母・沢松順子さん）
＋
・ひいおじいちゃん
沢松奈生子さんは生粋のテニス一家生まれでした！
沢松奈生子さんがプロテニスプレイヤー引退後も
元テニスプレイヤーとしての経験を生かして
テレビなどでこれからもご活躍されるよう
応援したいと思います！
沢松奈生子さんの学歴についての記事も書いたので
気になる方はコチラも読んでみてください↓↓
叔母である沢松和子さんについて
書いた記事はコチラ↓↓
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
