こんにちは!
「くーさん」です!!
最近どんどん寒くなってきました。。。
寒くなるのが早すぎて
今年の秋はどこに行ったんだか(‘ω’)
そんなわけで私の家では
ついに暖房デビューしてしまいました(*’▽’)
暖房器具といってもエアコンやストーブ、オイルヒーターなど
とにかく様々なものがありますよね。
寒い冬を乗り越えていくのには、
どの暖房器具がオススメなんだろうなんて考えました。
そんなわけで今回は、
暖房器具について記事を書いていきたいと思います(^^)
Contents
おすすめの暖房器具は?
暖房器具を選ぶとして今回は、
「エアコン」「石油ストーブ」「オイルヒーター」の3つの特徴にそれぞれ
注目して解説していきたいと思います。
1「エアコン」
エアコンはなんといっても安全性が高いですね。
小さなお子様やペットがいるご家庭ではおすすめです。
それに他の暖房器具と比べると広範囲を
暖められるのが良いところです。
例えば、大人数が一部屋に集まる時や
小さいなお子様などがいる時、安全面が気になる方には
おすすめですね。
しかし、部屋が乾燥してしまうので
加湿器などを併用すると良いですね。
私は油断をするとすぐに喉をやられてしまいます((+_+))
暖房をする際はしっかり加湿するのは忘れずに!
2「石油ストーブ」
灯油を使用して寒くなった部屋を
とにかく素早く暖めてくれるのが特徴。
エアコンと同じく部屋全体暖まるのも良いですね。
一方で悪い点といえばやはり、灯油を使うのでもちろん火の元注意ですね。
また、灯油を入れるひと手間がありますね。
しかし、私は悪い点と引き換えに、石油ストーブは
点火してから部屋が暖まるのがホントに早いので寒くて
とにかく早く暖まりたいなんて言う時に重宝してます(^^)
3「オイルヒーター」
オイルヒーターは、無風でゆっくりと部屋を暖めます。
直接灯油に火をつけたりしないので比較的安全な暖房器具といえます。
また、内部のオイルを電気で暖めて暖房する仕組みなので
灯油を入れるひと手間がないのがうれしいですね。
部屋が乾燥しにくいのも良い点ですね。
しかし、暖まるに時間がかかるのが玉にキズ。
オイルヒーターを中心に暖まるイメージです。
オイルヒーターから遠い場所とかだとちょっと寒いと
感じるかもしれません。
私のおすすめな使い方としては、部屋の寒い窓際などに置いて
他の暖房器具の補助として使う場合や、
1人部屋でこもって勉強するなんて場合の
一人だけでピンポイントに暖まりたいとき
そんなときがオイルヒーターの出番です。
設定温度は何度??適温も徹底調査!
設定温度についてはどのくらいの温度が適温か
悩む方もいらっしゃると思います。
どのぐらい部屋を暖めたらいいんだろう?
なんて疑問について調べてみたところ、、、
ずばり適切な設定温度は20℃
部屋が寒いとついつい高めの設定温度で
部屋を暖めてしまいがちですよね。
しかし電気代などの節約を考えると設定温度の適温は20℃で十分だそう。
環境省でも、冬に暖房するときの温度の目安として20℃を推奨しています。
20℃と聞いて私はちょっと低いなと感じましたが、
環境省も言ってるんだから間違いない!笑
そう思ってこれからは設定温度は20℃で
暖房することを試してみようと思います(゚∀゚)
「おすすめの暖房器具は?設定温度は何度??適温も徹底調査!」のまとめ
今回ご紹介した暖房器具は
1「エアコン」
2「石油ストーブ」
3「オイルフィルター」
「エアコン」は安全で広範囲を暖められますね。
しかし部屋が乾燥してしまうのが残念ポイント!
部屋の加湿もしっかり行うことが大事ですね。
「石油ストーブ」はとにかくすぐに暖めてくれる!
しかし火を使うので安全面にはくれぐれも注意して使用しましょう。
とにかく寒い!大ピンチ!なんてときは急速に部屋を暖められる
石油ストーブに頼っちゃいますが(笑)
「オイルフィルター」は暖まるのに時間がかかるのが玉にキズでしたね。
部屋の寒い一部分(窓際など)に設置したり、
他の暖房器具と組み合わせたりして
うまく使うのがおすすめです。
暖房器具にはそれぞれ良いところ、悪いところがあり、
時と場合によってうまく使い分けていけるといいですね(^^)
設定温度についてはとにかく20℃!
これを覚えていただけただけでも今回の記事をお読みになって
頂いた価値があると思います!(笑)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。